18インチアルミホイール
マナレイ ヴァーテックVR-5 エグゼスポーツライン
MANARAY VERTEC VR-5 EXE Sportlineです。 リムはブラックで塗装されスポークが栄える塗装がされています。 オフセットは+55ですのでノーマルと同サイズ。 オフセットが同じですがタイヤ幅が20mm太くなっているので内側にオフセットしタイヤと車体が干渉するか気になりましたが大丈夫でした。 また、外側にも10mmオフセットしますのでリアの15mmワイドトレッドスペーサーを外しました。換わりに5mmのスペーサーをつけたのででタイヤのオフセット量は変わりません。 タイヤは P-ZERO NERO 225/45R18 |
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205/55R17 外径657.3mm 225/45R18 外径659.7mmと ほぼ同等サイズ。 偏平率55から45になったため、乗り心地は悪くなりましたが、ゴツゴツ感はありません。 ちなみに22kg/本ですので純正と同じ重さとなっています。 (純正が重い?) |
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はみ出しについて調べたところ ホイールの中心からフェンダーまでのA線からフロントに30度B線 リアに50度C線の黄色いエリアからはみ出ていなければ車検に通るそうです。 センターキャップが突出しているもの、ホイールが湾曲してはみ出ているものは不可となります。 大口径ホイールを履こうとするとタイヤ幅も必然的に225程度の太さになります。 ストリームは5ナンバーですのでオデッセイやステップワゴンのような3ナンバーサイズのタイヤホイールを履く場合、はみ出る可能性があります。 オデッセイなどでツライチのホイールをストリームに履くことはできません。 ストリームのオフセット値はホイールデザインにもよるがフロント+50 リア+45がベストとなります。 |
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純正の空気圧は220kPa 205/55-17の荷重指数91での負荷能力は615kgになります。 インチアップすると荷重指数は落ちてしまい負荷能力が下がるため大変危険な状態になります。 そこでタイヤを太くし負荷能力を上げるか 空気圧を高め純正以上の負荷能力にしなければなりません。 タイヤが太くなり225/45-18の荷重指数は91ですので 空気圧は純正同様220kPaになります。 |
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